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「シアーズ博士夫妻のベビーブック」の著者で米国の小児科医、ウィリアム・シアーズ博士が提唱する"アタッチメント・ペアレンティング"で親子の絆を深めるというコンセプトに最も適し、推薦された抱っこひも(スリング)です。できる限り抱っこできるように赤ちゃんの負担を少しでも軽減できる素材は何だろう?と試行錯誤を重ねた結果、行き着いたのがニットでした。このニットはさらりとした肌触りのコットンベースの生地でむれにくく、適度な通気性がありながら強度が保たれています。また、ニット特有の伸縮性と弾力性で赤ちゃんは手足も背中も自由に伸ばしたい方向に伸ばせるのでストレスを感じにくくて快適です。幅広でフィット感がある生地ですっぽりと包まれるのでまるで抱っこされているかのように安心して健やかな気分で落ち着きます。
装着は肩に掛けるだけでとっても簡単。肩ひもはいっぱいに広げられるように幅広に作られているため、食い込まず体重が分散されて肩への負担が軽減されます。お手入れは洗濯機(弱水流)でジャブジャブ洗えるので、よだれや食べ物のシミも洗い落とせばいつもサッパリして清潔です。たためばコンパクトになるので携帯しても便利です。また、キャリーとして屋外のおでかけに使用するだけではなく、お掃除などの軽い家事をしながらあやしたり、夜はもちろんお昼寝を嫌がる赤ちゃんの寝かしつけにも便利です。ママの鼓動と呼吸のリズムが赤ちゃんを深い眠りに誘うようにスリングに入れて寝つくまで抱っこねんねしてあげましょう。赤ちゃんの落ち着きはママの精神の安定にもつながります。赤ちゃんの頭がママのバストの位置にくるので授乳の際にも便利です。
眠たいとき-ママの中にいた時のようにまぁるくなってゆらゆら抱かれるゆりかごスタイル。日差しを避けられ、気持ちが落ち着き自然な眠りに誘われます。 甘えたいとき-ママの胸に体を密着させるよりそいスタイル。甘えさせてあげましょう。 興味津々のとき-前方を向いてお座りするみはらしスタイル。赤ちゃんは視界が広がって何でも吸収。 リラックスしたいとき-おすわりスタイルでちょっとひと休み。赤ちゃんだって疲れます。リラックスは成長にとって大切な要素。 赤ちゃんを卒業したくなったとき-ママの腰にまたがって自らも支えるこしかけスタイル。
特別に作り出されたニットの品質を守りつつ良質な物を提供したいというこだわりから一貫して日本国内で生産されています。カドルミーは抱っこひもで唯一、製品で「エコテックス製品分類I」に認証されました。この規格は世界の試験研究機関で構成するテキスタイル・エコロジー国際共同体が定めた安全基準。ホルマリン、重金属、アレルギー誘発性を伴う有害物質などを日本の基準より厳しく規制しており、染料、仕上げ薬品はもちろん、縫い糸、裏地やラベルに至るまで、有害物質を含んでいない証明になるので、乳幼児の肌にやさしくなめても安心です。また、製品安全SG子守帯認定基準準拠の衝撃強度があるため、破れる心配が無く安心です。それらの功績がアメリカでも評価されて「i Parentiong Media Award」を受賞しました。